2018/08/07

「体を温めて免疫力アップ」は嘘

風邪予防の記事を見かけ、興味があったので読んでみると…

「体を温める食べものを食べて免疫力をアップしよう!」という内容。


何だ、この「トンデモ」記事は!?

と思い、筆者をチェックしたら
医学的バックグランドは全くない方でした。


このように、医学的知識が無い上に
根拠が無いことをまるで真実のように書いている記事をたくさん見かけます 。

中には、健康を害するもの・命に危険が及ぶおそれがあるものもあります。


こちらのブログで何度も言っていることですが
くれぐれもネット上の情報を鵜呑みにするのはやめましょう。


一見、素晴らしい内容でも、
誰が書いたのか?
筆者のバックグランドは?
根拠は?
くらいは最低限チェックされたほうがいいと思います。






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2018/07/04

髄膜炎菌B群の予防接種がSA州で無料に

髄膜炎菌B群の予防接種が2018年10月からSA州で無料になります。

対象年齢は
生後6週~1歳未満
1歳~4歳未満(キャッチアップ)
です。

15歳~21歳未満のキャッチアップも2019年2月より始まります。

詳しくはコチラをご覧ください。




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2018/06/23

赤ちゃんと日焼け止め

オーストラリアは紫外線が強いので年間を通して紫外線対策が必要です。


赤ちゃんに定期的に日焼け止めを塗るのは生後6か月から。

生後6か月未満は、紫外線が強い時間帯は外出を控える、
服や帽子で影を作る、などの方法で紫外線から守ってあげましょう。


小さいお子さんへの使用は
「赤ちゃん用」「敏感肌用」と書かれているものがお勧めです。
 

日焼け止めを初めて使うときは、 少量で試し塗りをして
問題がないかチェックしてからのほうが安心です。


意外な落とし穴は、照り返し。

ストローラーに乗っている赤ちゃんは大人より地面に近いので
下からの日焼けにも注意しましょう。


日焼け止めの正しい塗り方は こちらをご参照ください。



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2018/06/20

その情報は信用できるものですか?

あなたが信じているその情報は本当に信用できるものですか?

エビデンスに基づいていますか?

イメージや「何となく」で選んでいませんか?


間違った情報は、害を及ぼしたり、命を危険にさらすおそれすらあります。


広く知られている情報でも間違っていることはたくさんあります。

時代遅れの情報もあります。

特に医学は日々進化しているので
昔と今で正しいとされていることが違う、なんてこともあるのです。


オーストラリアの現場はエビデンスを重視します。

学生の時はそれはもう厳しく教え込まれました(笑)


私は気になることはとことん調べないと気がすまない性格な上
エビデンスを追求する習慣が付き
日本とオーストラリアで違うことがあったり、疑問に思うことは
必ず根拠を調べ、論文を根拠にしている場合は
原文を探して内容や質をチェックしています。

その結果、常識と思われているものが実は根拠が無かった
なんてことは一度や二度ではありません。


根拠が無い健康・子育て情報で悩んだり・惑わされるなんて
時間とエネルギーの無駄遣いだと思いませんか?


根拠は?
発信元は?
アップデートされた情報ですか?

目や耳にした情報を鵜呑みにするのではなくきちんと吟味しましょう。


「この情報は正しいの?」 というお問い合わせも大歓迎です。


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2018/06/17

グルテンフリーダイエットの落とし穴

グルテンフリーダイエットは減量や健康によいイメージがあるかもしれませんが
科学的・医学的根拠はありません。

グルテンが原因で症状が出る方など特定の体質の方には必要ですが
健康な方が実施しても全く利益はありません。


むしろ、
そういう食事は普通の食事より高いことが多いのでお金の無駄(苦笑)


また、以前お話したように
むやみに特定の成分を除去したダイエットは、かえって健康を損ねるおそれがあります。

実際、グルテンフリーダイエットは
食物繊維やビタミン・ミネラルが少ないことが知られています。



「有名人がやっているから」
「流行ってるから」
「健康・美容に良さそう」などとイメージで判断するのは危険です。

「○○フリーで健康に!」というような謳い文句には注意しましょう。




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2018/06/15

「食べもので○○が治る」は嘘

食事療法で自閉症やがんが治ることはありません。

例えば、「○○フリー」のような一部の成分を除去したダイエットは
健康増進・病気を治すというイメージがあるかもしれませんが
根拠は全くありません。

むしろ、不自然な除去食は栄養バランスが崩れ
更なる健康上のトラブルを引き起こすおそれがあります。


間違った情報に惑わされないようご注意ください。




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2018/06/14

お肌のケアとステロイド

「ステロイドは怖い」 と思われている方もいるのではないでしょうか?
特に、小さなお子さんに使うのは心配されるかもしれません。

ですが、医師の指示の元、正しく使えばとても有効なお薬です。

どんなお薬にも副作用が出るおそれはありますので
「全く問題ありません!」と言いきることはできませんが
医師は、量を調節したりしながら副作用を最小限にするよう努めています。

自己判断で急に止めたりするとかえって悪化させてしまったり
トラブルの原因になりますので、必ず用法・容量を守りましょう。


ステロイドはみなさんの体の中でも作られているもので
ステロイドクリームが皮膚に蓄積したり
骨にダメージを与えたりということはありません。

また、「一度使ったら止められなくなる」ということもありません。


お子さまの場合、お肌のトラブルは痒みや痛みで
睡眠を妨げたり、成長・発達に悪影響を及ぼしたり、
お肌のトラブルだけでなく、さまざまな弊害が出てくるかもしれません。

長時間、痒みや痛みで苦しむのはとても辛いことです。

正しく使って短期間に治すほうがお子さんの負担も少なく
賢い方法です。


ちなみに、ステロイド使用中も保湿は大切です。

しっかり保湿をしてから、必要な部分に適量のステロイドクリームを
軽くトントンと塗りましょう。

先にステロイドクリームを塗ってしまうと
保湿剤を塗る時にステロイドを不要な部分にも広げてしまうので
順番に気をつけてください。


ご心配なことがありましたらご相談ください。




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