2019/02/27

離乳食は手作りに限る?

市販のベビーフードを与えることに罪悪感を持っていませんか?


手作りは市販品より優れている?

いえいえ、そうとは限りません。


市販品は衛生的にも優れているし、バラエティに富んでいるし、
栄養バランスだって、手作り同様に考えられています。


ママさんがそうしたいと思うなら構いませんが
手作りが苦になるようなら、無理に作る必要はありません。

節約できた時間を
一緒に遊ぶ時間やママさんの休憩時間に有効活用してもいいですね。


むしろ、市販品は形状・柔らかさなど参考になるので
離乳食開始時や次の段階に進む時にお勧めです。



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2019/02/26

三歳児神話はデマ(愛情は量より質)

「三歳児神話」ということばを聞いたことがあるかもしれません。

「3歳になるまでは母親が育てるべき」という考え方です。


しかも、「そうしないと子どもに悪影響がある」という『脅し』付き(苦笑)


ですが、 これには根拠はありません。


ご家庭の事情で預ける必要があるケースもあると思いますが
罪悪感を持つ必要はありません。

むしろ、いろんな方が子育てに関わることでメリットがあります。


また、預けるのに「止むを得ない理由」も不要です。

ダラダラ一緒に過ごしてストレスになるくらいだったら
リフレッシュしてまたお子さんに向き合ったほうがお互いのため。


もちろん、ママさんが「預けずに自分で育てたい!」とご希望されるなら
それはそれでOK

でも、周りが強制することではありません。


愛情は量(時間)より質。

限られた時間でもお子さんとしっかり向き合える時間があれば問題ありません。



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2019/02/25

オムツのサイズアップのタイミング

オムツのサイズは月齢や体重を参考にしますが、あくまでも目安。

体型などによって、適切とは限りません。


後ろ(背中)から漏れるようになったり、太ももに跡がつくようになったら
サイズアップのタイミングです。


ちなみに、オーストラリアのオムツのサイズは以下の通りです。
(※目安の体重はメーカーによって多少異なります)

Newborn ~5Kg
Infant 4~8Kg
Crawler 6~11Kg
Toddler 9~14Kg
Walker 12~17Kg
Junior 15Kg~


同じサイズのものでも、メーカーによって大きいもの・小さいものがありますので
「現在のサイズが小さくなったけど、次のサイズは大きすぎる」という時は
違うメーカーのものを試してみるといいかもしれません。



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2019/02/11

赤ちゃんの発熱について

赤ちゃんの体温は大人より高いため、
37℃台は平熱、38℃を超えると熱があるとみなされます。


赤ちゃんは急変しやすく、重篤な病気の可能性もあるため
生後3か月未満の赤ちゃんが発熱した場合はすぐに受診してください。


生後3か月以降の発熱は他の症状とあわせて緊急受診するか判断します。

判断しにくい場合・ご心配な場合は
24時間対応のHealthdirect Australia(1800 022 222)に相談できます。

また、こちらで症状チェック・指示を仰ぐこともできます。



熱性けいれんの対処法もご参照ください。




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2019/02/10

ネントレ(ねんねトレーニング)は必要か?

ネントレに興味があるママさんも多いかもしれません。

ネントレは必ず必要かというと実はそうとは限らず
お子さんの性質やママさんの考え方などで変わってきます。


特別なことをしなくてもよく眠るお子さんもいれば
ママさんが頑張らないと生活リズムが整わないお子さんもいます。

もしくは、あまり眠らないお子さんでも
十分に睡眠が取れていたり、ママさんが困っていなければ
ネントレは必要ないかもしれません。


また、一概にネントレと言ってもいくつか方法があり
どの方法が良いかは現状や目指すものによって違ってきます。

お子さんによって、すぐ効果が現れる場合もあれば
お子さんに合わない方法もあるかもしれません。


ですので、
何か問題があったり、ママさんが困っていればネントレをしたほうがいいです。

ネントレをする場合は 、1つの方法にこだわらず
いろいろ試して、そのお子さんに合った方法を探していくといいでしょう。


ただし、1つ言えることは
ネントレを始めるなら早いほうが良いということ。

大人でも一度身についてしまった習慣を変えるのは大変ですよね?


ネントレにご興味がある方はご連絡ください。



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2019/01/31

ワンダーウィーク

ワンダーウィーク(The Wonder Weeks)をご存知ですか?

赤ちゃんの機嫌は成長と共に波があり
生まれてから20か月の間
いつもより機嫌が悪い時期が10回あると言われています。

「ウィーク」と呼びますが、1週間とは限らず
数日だったり数週間だったりします。


今のところ医学的根拠があるものではないのですが
私自身も経験上、ある程度の傾向はあると思っています。

実際、我が家の新生児が数日前から
「いつもよりぐずるし、扱いが難しいな~?」と思ったら
まさに最初のワンダーウィークが始まったところでした。

偶然かもしれませんが、一致具合にビックリ。


先に言ったとおり、医学的根拠はありませんし
機嫌が悪いのは体調不良などが原因ということもありますので
過剰に信じることは禁物ですが
ワンダーウィークを知っておくと
「あー、だから機嫌が悪かったのね~!それなら仕方がない」と
少しは気持ちを楽にすることができますし
「そろそろ気難しい時期が来るぞ!」と
心の準備をすることができるかもしれません。


「ワンダーウィークについてもっと知りたい!」
という方はご連絡ください。



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2018/12/09

入院中の食べものの差し入れについて

「病院食は美味しくない」という声を聞きます。

特に海外だと、口に合わなかったり、日本食が恋しくなることもあるでしょう。


そのため「差し入れに食べものを」とお考えになる方が結構いらっしゃいます。
患者さんご本人からリクエストされることもあるようです。


ですが、入院中の方へ食べものを差し入れるのは基本NGです。

病院食も治療の一環です。


病状によって制限があるものもありますし
治療や検査に影響が出るものもあります。

また、外からの持ち込みは食中毒など衛生上の問題があります。


「病状が良くならず、調べたら差し入れの食べものが原因だった」
なんて話も結構あるあるです。


たとえ、患者さんのリクエストでも
ご本人が正しく理解されていないケースなどもあり、注意が必要です。
(ダメだと知ってるけどスタッフに隠れてコッソリと…なんてことも!)



また、病気の時は匂いに敏感になるので
食べものの匂いで体調を悪くされてしまうこともありえます。

ご本人が良くても他の患者さんの迷惑になることもあります。

隣室やたまたま通りかかった患者さんなど
意外と広範囲に影響が出るかもしれません。


海外の場合
日本人には美味しそうな香りでも現地の人には不快な臭いかもしれません。

実際、病院ではないのですが
普通の醤油煎餅で異臭騒ぎになったケースを知っています。



どうしても食べものを差し入れたいという時は
担当医に確認してください。

ただし
「訊いた時は許可が出たけど後に状況が変わりNGに」なんてことや
海外の場合は、食文化などの違いから
「(OKを出したものの)思ってたのと違った」なんてことも考えられなくはないので
やはり、食べものの差し入れは避けたほうが無難だと思います。


海外の病院食は日本と比べると大雑把に見えるかもしれませんが
実際は、量(カロリー)も含めてきちんと管理されています。


入院中の食べものの差し入れは様々な問題がありますし
差し入れの選択肢は他にもありますので
(特別な事情が無い限り)あえて食べものを差し入れるメリットはありません。


美味しい食べものは退院した時の楽しみに取っておきましょう。



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