2019/02/11

赤ちゃんの発熱について

赤ちゃんの体温は大人より高いため、
37℃台は平熱、38℃を超えると熱があるとみなされます。


赤ちゃんは急変しやすく、重篤な病気の可能性もあるため
生後3か月未満の赤ちゃんが発熱した場合はすぐに受診してください。


生後3か月以降の発熱は他の症状とあわせて緊急受診するか判断します。

判断しにくい場合・ご心配な場合は
24時間対応のHealthdirect Australia(1800 022 222)に相談できます。

また、こちらで症状チェック・指示を仰ぐこともできます。



熱性けいれんの対処法もご参照ください。




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2019/02/10

ネントレ(ねんねトレーニング)は必要か?

ネントレに興味があるママさんも多いかもしれません。

ネントレは必ず必要かというと実はそうとは限らず
お子さんの性質やママさんの考え方などで変わってきます。


特別なことをしなくてもよく眠るお子さんもいれば
ママさんが頑張らないと生活リズムが整わないお子さんもいます。

もしくは、あまり眠らないお子さんでも
十分に睡眠が取れていたり、ママさんが困っていなければ
ネントレは必要ないかもしれません。


また、一概にネントレと言ってもいくつか方法があり
どの方法が良いかは現状や目指すものによって違ってきます。

お子さんによって、すぐ効果が現れる場合もあれば
お子さんに合わない方法もあるかもしれません。


ですので、
何か問題があったり、ママさんが困っていればネントレをしたほうがいいです。

ネントレをする場合は 、1つの方法にこだわらず
いろいろ試して、そのお子さんに合った方法を探していくといいでしょう。


ただし、1つ言えることは
ネントレを始めるなら早いほうが良いということ。

大人でも一度身についてしまった習慣を変えるのは大変ですよね?


ネントレにご興味がある方はご連絡ください。



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2019/01/31

ワンダーウィーク

ワンダーウィーク(The Wonder Weeks)をご存知ですか?

赤ちゃんの機嫌は成長と共に波があり
生まれてから20か月の間
いつもより機嫌が悪い時期が10回あると言われています。

「ウィーク」と呼びますが、1週間とは限らず
数日だったり数週間だったりします。


今のところ医学的根拠があるものではないのですが
私自身も経験上、ある程度の傾向はあると思っています。

実際、我が家の新生児が数日前から
「いつもよりぐずるし、扱いが難しいな~?」と思ったら
まさに最初のワンダーウィークが始まったところでした。

偶然かもしれませんが、一致具合にビックリ。


先に言ったとおり、医学的根拠はありませんし
機嫌が悪いのは体調不良などが原因ということもありますので
過剰に信じることは禁物ですが
ワンダーウィークを知っておくと
「あー、だから機嫌が悪かったのね~!それなら仕方がない」と
少しは気持ちを楽にすることができますし
「そろそろ気難しい時期が来るぞ!」と
心の準備をすることができるかもしれません。


「ワンダーウィークについてもっと知りたい!」
という方はご連絡ください。



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2018/12/09

入院中の食べものの差し入れについて

「病院食は美味しくない」という声を聞きます。

特に海外だと、口に合わなかったり、日本食が恋しくなることもあるでしょう。


そのため「差し入れに食べものを」とお考えになる方が結構いらっしゃいます。
患者さんご本人からリクエストされることもあるようです。


ですが、入院中の方へ食べものを差し入れるのは基本NGです。

病院食も治療の一環です。


病状によって制限があるものもありますし
治療や検査に影響が出るものもあります。

また、外からの持ち込みは食中毒など衛生上の問題があります。


「病状が良くならず、調べたら差し入れの食べものが原因だった」
なんて話も結構あるあるです。


たとえ、患者さんのリクエストでも
ご本人が正しく理解されていないケースなどもあり、注意が必要です。
(ダメだと知ってるけどスタッフに隠れてコッソリと…なんてことも!)



また、病気の時は匂いに敏感になるので
食べものの匂いで体調を悪くされてしまうこともありえます。

ご本人が良くても他の患者さんの迷惑になることもあります。

隣室やたまたま通りかかった患者さんなど
意外と広範囲に影響が出るかもしれません。


海外の場合
日本人には美味しそうな香りでも現地の人には不快な臭いかもしれません。

実際、病院ではないのですが
普通の醤油煎餅で異臭騒ぎになったケースを知っています。



どうしても食べものを差し入れたいという時は
担当医に確認してください。

ただし
「訊いた時は許可が出たけど後に状況が変わりNGに」なんてことや
海外の場合は、食文化などの違いから
「(OKを出したものの)思ってたのと違った」なんてことも考えられなくはないので
やはり、食べものの差し入れは避けたほうが無難だと思います。


海外の病院食は日本と比べると大雑把に見えるかもしれませんが
実際は、量(カロリー)も含めてきちんと管理されています。


入院中の食べものの差し入れは様々な問題がありますし
差し入れの選択肢は他にもありますので
(特別な事情が無い限り)あえて食べものを差し入れるメリットはありません。


美味しい食べものは退院した時の楽しみに取っておきましょう。



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2018/11/12

インフルエンザ予防接種の正しい知識

以前、インフルエンザ予防接種の誤解という記事を書きましたが
いまだに間違った認識をされている方が多いので
新たな説明を加え、再度ご説明します。


  • インフルエンザ予防接種が原因でインフルエンザにはならない
インフルエンザ予防接種は不活化ワクチンのため、感染力はありません。
また、接種した方から周囲の方へ感染することはありません。

  •  予防接種は重症化・合併症のリスクを下げる
残念ながら、予防接種を受けても感染することはあります。
ですが、 重症化したり、その感染症で引き起こされる合併症のリスクを下げることができます。

  • 「今まで予防接種を受けなくても罹らなかった」方も予防接種は必要
 今まで罹らなかったのは、たまたま感染源に晒されなかったラッキーなケースです。

予防接種は個人を感染症から守る他に、事情があって予防接種を受けられない方や
抗体がつきにくい方たちを感染から守る役割もあります(集団免疫)。

ご家庭に小さなお子さん・妊婦さん・高齢者がいる方はぜひ接種してください。

妊婦さんは特に接種が必要です。
インフルエンザ予防接種は妊婦さんにも安全なワクチンです。
妊娠中に接種するとお腹の赤ちゃんも抗体を持つことができ、
生まれた後も赤ちゃんを感染症から守ることができます。

確かに、成分そのものは「危険」と分類されるものかもしれません。
ですが、重要なのはその成分より量です。
また、体は排出機能を持っているので、一生残ることはありません。

ワクチンが自閉症を引き起こすこともありません。

  • 卵アレルギーがあっても接種できる
一般的には卵アレルギーがあっても接種可能です。
ご心配な方・初めて接種する場合は念のためかかりつけ医にご相談ください。

  • 型が違っても一定の効果はある
ワクチンと流行している型が違っても全く効果がないわけではありません。
また、通常のインフルエンザワクチンは4種類のインフルエンザに対応できるようになっています。

  • 「免疫力」が高くても感染する
日常生活に気をつけても抗体が無ければ感染のリスクはあります。
そもそも、免疫力という言葉は正しくありません。



北半球と南半球では流行するインフルエンザの種類が異なる場合があるため、
ワクチンも違うことがあります。
そのため、南半球で受けた方が北半球に滞在する場合は再度接種が必要なこともあります。
インフルエンザ予防接種は1年以内に2回受けても大丈夫です。


ご心配・ご不明な点がありましたらご相談ください。



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2018/11/11

妊婦さんは特に予防接種を受けましょう

妊婦さんは感染症に罹りやすくなり、
また罹ると重症化することがあります。

妊娠中に感染するとお腹の赤ちゃんに影響するかもしれません。


妊娠中は受けられない予防接種もありますが
百日咳とインフルエンザの予防接種はぜひ接種しましょう。

この二つは妊娠中でも安全です。

詳しくはこちらをお読みください。


インフルエンザのピークは冬ですが
妊婦さんは年間を通して予防接種が推奨されています。


妊娠中に予防接種すると、お腹の赤ちゃんも抗体を持つことができ
生まれてからの感染症予防にも効果があります。


ご不安・ご不明な点がありましたらご連絡ください。




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2018/11/08

赤ちゃんの歩行器は必要か?

勘違いしている方もおられるようですが
赤ちゃんの歩行器は歩く訓練のための道具ではありません。

また、手が離せない時に入れて遊ばせておくものでもありません。

実際、目を離した隙に歩行器で移動して転倒したり
ぶつかって怪我をしたりという事故が起きています。

また、使い過ぎることによって身体の発達に悪影響が出ることもあります。


歩行器は必ず必要というものではありません。

事故・発達の観点から使用を禁止している国もあります。
オーストラリアでも使用しないよう通達されています。


使用する時は大人が必ず見守り、節度を守って使うようにしましょう。




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