2018/04/21

子どもの熱性けいれんと対処法

子どもの熱性けいれんの対処法としては
大きく分けて3つあります。
  1. 救急車を呼ぶ
  2. 自分で救急へ連れて行く
  3. GPへ行く
どうするかは既往歴の有無などによって決めますが
たいていの場合は、救急車の要請は必要ありません。



【救急車を呼ぶ必要がある時】
  • けいれんが5分以上続く
  • けいれんを繰り返す
  • けいれんが治まった後も5分以上意識が戻らない
  • 正常な呼吸をしていない など

先述のとおり、症状がすぐに治まれば、落ち着いてからの受診で大丈夫ですが
判断に困ったら救急車を呼んでもかまいません。

24時間対応の医療ホットラインに指示を仰ぐ方法もあります。



【けいれんを起こした時の対応】
  • 刺激(例:揺する、大声で話しかける など)を与えない
  • 抑えつけるなどして、けいれんを無理に止めようとしない
  • 口の中に物を詰め込まない(通常、舌を噛んでしまう事はありません)
  • (怪我などのおそれがある場合は)安全な場所へ移す
  • 呼吸の確認
  • 症状を観察し、けいれんしている時間を計る
  • けいれんが治まったら回復体位にする




原則として、「見守る」こと。
通常は、数分で自然に治まります。

そして、症状を注意深く観察しましょう。受診時の判断材料になります。
  • けいれんが起こっている場所(全身、上半身だけ、右側だけ など)
  • 左右対称か?
  • 手足の向きと位置 
  • 目の向き
  • 異常行動の有無
  • 吐き気の有無 など
発症時の動画を撮っておくのもいい方法です。


一般的に熱性けいれんは治療の必要はありませんが
他の原因の可能性なども考えて、一度受診してください。




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