2018/05/21

現在の心肺蘇生法ガイドライン

以前お話したとおり
心肺蘇生法のガイドラインは定期的に改正されます。


現在のガイドラインのポイントは以下の通りです。

  • 正常な呼吸をしていない場合は、すぐに心臓マッサージを始める
昔は、脈の確認⇒心臓マッサージでしたが
より早く実施できるように、この点が省略されました。

一見、呼吸しているようでも、胸が上下に動いていなかったり
しゃくりあげるような不規則な呼吸は「正常な呼吸」ではありません。

  • 人工呼吸ができる場合は人工呼吸を行う 
直接口をつけて行う人工呼吸は感染のリスクがあるため
最近は、専用の道具がない・抵抗がある場合は
心臓マッサージのみでOKとされています。

  • 人工呼吸と心臓マッサージの比率は2:30 
昔は、年齢によってこの比率が違っていたのですが
混乱を避けるため、統一されました。




何もしないよりは、とにかく実施することが重要です。

極端な例ですが、心臓マッサージによって胸を骨折しても
命が助かるほうが大切だと指導されるほどです。
(生きていれば骨折は治ります)


もちろん、正しく実施することがベストなので
もしもの時に備え、講習を受けましょう。




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